「虫の知らせ」というものを信じる気になりました。

みなさんは「虫の知らせ」というものを感じたことはありますか?

私はおみくじや厄払いやお参りにはいきますが、こういったスピリチュアルなことはあまり信じない性分のようで、天災などをのぞいて何事においてもその結果をもたらす原因があると思ってます。たとえばある日スマホの電源が入らなくなったという事件が起きればお風呂の中で水没させていないか?充電できていなかったのではないか?などと原因を考えて反省して次から同じことが起きないように改善する。この世の中のほぼすべての事例においては原因があり、そしてその大半は自分の過失や不足によるものが多いと思ってしまう性分なのです。

冒頭にも尋ねた「虫の知らせ」というのは自分の中にいる目には見えない霊的な虫が『何の根拠もないのに悪いことが起きそうだと予感させてくれる』という言葉。皆さんはそんな経験ありませんか?何の根拠もないのに嫌な予感がとつぜん襲ってくるという感じ。

ある朝の出来事

その日の朝はとても気持ちが良い天気でした。冬の寒さはあるものの肌を刺すほどの冷たさもなく、「ポカポカ小春びより♡」なんてかわいい女の子がInstagramで風景画像をあげればイイねが付きまくるんだろうなと思えるような陽気。
そんな気持ちの良い天気なのに私はどういうわけかイライラしながら運転してました。原因は細い道で対向車が一切車を寄せずにパッシングして通ってゆくとか、待避所を無視して突っ込んでくるとか、ゴミの収集車が道を完全にふさいでいるとか…。田舎の細い道ではそういうことは当たり前のようにおきるのでいつもならイライラしないのですが、どういうわけかこの日の朝は自分の感情がいつもより大きく揺れていることに気が付いたその時です。

「あ、なんか嫌な予感がする。落ち着いて安全運転しよう」

と突然思ったのです。本当に突然なんですよ。先ほどまで私の心を支配していたイライラは無くなり、驚くほど冷静に戻った私がそこにいました。わたしはその瞬間に「なんだろう、これが虫の知らせってやつかな?w」なんて軽い気持ちで考えていたのですが、その軽い気持ちは次の瞬間に驚きへと変わります。

 

数百メートル先でスピード違反の取り締まりをしていた

「虫の知らせ」を感じて安全運転を心掛けようとしたその瞬間、なんと目の前ではスピード違反の取り締まりが行われていました。そういえば先ほど細い道で対向車が不自然なパッシングしてたのはこれを教えてくれてたのかもしれない。ご年配の人って取り締まりを教えてくれる人多いですよね。これは良いことではないのかもしれませんがそういうドライバー同士のコミュニケーションというものが残っている地域は多く存在します。5回点滅したら「ア・イ・シ・テ・ル」のサイン…みたいなものですね、やった事もされた事もありませんが…。なんでしょう、またイライラしてきましたね。

ゴホン、、、話がそれてしまいましたが、そのままイライラ運転していると、最悪人に迷惑をかけることだって考えられます。もしかしたらこの「虫の知らせ」はその不自然なパッシングで「ん?このパッシングなんだ?」と無意識のうちに私が過去の経験に基づいて取り締まりを予感し、心を冷静に戻そうとしたのかもしれません。そう考えると「虫の知らせ」というものは『意識してないけれど五感から入ってくる情報と経験が導き出す悪い結果の予感』なのかもしれません。つまり経験というのはとても大切だということです。未経験のことは予感しようがないですからね。

 

今回、私がこんな日記を書いたのは、自分で「虫の知らせ」というものを感じて認識した直後に予期しないアクシデントが起きたことに驚いたからですが、冷静になって考えてみるとそれを回避、改善するための情報はたくさんあったのだと実感しました。

みなさんも「根拠もない嫌な予感」がしたときは無意識にみている風景、聴いている音、漂ってくる匂いなどを思い返してみてください。知らずのうちに飛び込んでくるいろんな情報と過去の経験がアナタに赤信号を贈っているかもですよ。

 

 

まぁ…とりあえず…

 

 

支払ってきます(;´Д`)

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