昨日の「一眼レフってすごいなって思った。」という記事に対してのコメントで一眼レフとミラーレス一眼の存在を知り、早速タイトルを変えて見ちゃったするおちゃめな とす です。
昨日は夜の撮影について驚いたことを書きました。先ほどもちょっと外に出て相変わらずの脇を締めての全身硬直による撮影をしてみました。
これはやはり三脚があればもっと楽しいだろうなと思ってみたりしましたので、近いうちに三脚を購入したいと思います。
今日は滝の画像をスマートフォン(XPERIA-Z)とLUMIXのDMC-GH2で撮り比べてみました。
まずはXPERIA-Zでの撮影
これは兵庫県丹波市という場所にある「独鈷の滝(どっこのたき)」という滝です。この季節ならなおさらなのですが、非常に精錬とした空気が漂う素敵な場所です。
XPERIA-Zといえばカメラの画質は非常に優秀で、コンパクトデジカメが不要になるほどの美しさに定評があります。実際にこの画像も普通に見れば結構綺麗だと感心してしまいます。
本当にXPERIAシリーズはすごいなぁと感心してしまいます。
次にLUMIXのDMC-GH2で撮影してみました
なんでしょう、まず滝の躍動感が全然違う気がします。これはシャッタスピードを少しだけ遅くして撮影してあるのですが水が流れている感じがすごくする気がしました。あと全体的にコケの緑が鮮やかですね。この写真を見た後に先ほどのXPERIAの写真を見ると何というか暗い印象を受けました。
きっとXPERIAも設定をいじればもっともっと良くなるんでしょうが、なんというか根本的に違う気がしました。
こうやって携帯で撮った写真とミラーレス一眼で撮った写真を並べると面白いですね♪
またどこかに行った時にでも撮り比べてみたいと思います。
それではまた(^-^)♪
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