大切なハンドルネームだけれど切り離したくなるジレンマ

久しぶりに自宅のPCの前に座ることが出来たのと同時に、自分の時間が戻ってきた感を楽しんでいるtosです。

「自転車通勤をするぞするぞ詐欺」状態なので明日こそは!と毎日悶々としております。

 

今回は皆さんも経験があるかもしれない「自分のハンドルネーム(アカウント名)」について私が最近感じていることをお話したいと思います。

 

ハンドルネームが生まれる

皆さんもインターネットの中で、特にSNSの中で活動されるにあたってハンドルネームという本名ではない名前を使われている人も多いと思います。私もtos(とす)という名前を使い始めて20年ほど経過したことになります。

もともとtosという名前は、ゲームセンターなどで高得点を出したときに当時のゲームの多くが名前を3文字しか入れることが出来なかった為に生まれた名前なのですが、自分でも気に入っているというよりは簡単だったので使い続けて20年が経過しました。

数年たってインターネットが爆発的な速さで広がり始めて以来はtosを何の抵抗もなしに使うようになり始めていたような気がします。しかし、その頃はあくまでも仮の名前であり、リアルな友人達でこの名前を知るものは3~4人ほどしか居なかったため

 

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この様に完全に本名とハンドルネームを使い分けておりました。

 

SNSの普及でこれが変わり始めた

ところが10年ほど前に登場して一大ブームを巻き起こしたmixiの登場でこの完全聖域だった構図が壊れ始めます。ブログを中心に使用していたこの「tos」という名前でmixiに登録していたら友人(同級生)を呼び込むシステムを介して、ほんの少しの友人から同級生の輪が広がり始め、

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徐々にではありますが、この様に本名を知る人たちが私の事を「とす」と呼ぶ交差ポイントが生まれました。

この現象はmixiから始まり本名登録が原則のFacebookとGoogle+の登場でさらに加速をしてゆき、現在ではこの交差ポイントはこの絵以上に広がっているのかもしれないと思うほどに広がっております。

皆さんも経験されているのではないでしょうか?

 

こうなってくると実は結構厄介です。私のように漢字変換がややこしい名前の人は「本名=とす」になってきてしまうケースが往々にして合ったりしますからもうハンドルネームを変えようにも変えられなくなってしまうんですよね。

 

大切な名前だけど時々切り離したくなるジレンマ

ココからが本題です。こうなってくると友人の全てが「良識と常識」を兼ね備えているのであれば問題ありませんが、中には境目が分らないネットモラルというか、少し古い言葉にはなりますが「ネチケット」と呼ばれる良識を持たない初心者の方が現れてきます。中にはネット上級者のフリをしているけれど、いざとなると周りが見えなくなる人のおかげで、本名とハンドルネームを公共の場で晒されるケースが出てきたりします。皆さんは経験ありませんか?

よく聞くのは、twitterなどの公開範囲が全体の場で本名や職場の特定をした発言をする人によってもたらされる想定外のハプニングですね。

おきてしまった事はどうしようもないので仕方が無いのですが、こういう時に長年使っていたハンドルネームと本名を切り離したくなる、もしくは削除しちゃったことがあるという人が多いというリサーチ報告を見かけたことがありますが・・・皆さんはそういう気持ちになったことありませんか?

 

「ハンドルネームと本名を同時に晒している本人が悪い」

 

自分で自分を守る為に予防策をとらなくてはいけない!というのは正論ですが、上の台詞は「私が泥棒に入ったのはこの家の家主がカギを空けているから悪いんだ、私は悪くない!」といっているのとさほど違いはありません。どう言い訳をしても泥棒に入った人が悪いのですから変な言い訳はしないようにしましょう。

 

私の場合は周りの人の「ネチケット」に救われており、全くといって良いほど上記の被害はありませんが、それでもたまには切り離したくなったりすることがあります。というか、切り離さないとヤバいと思うことはあります。ただ、そういった時に衝動に駆られて切り離さなくて良かったなと今では思うようになっても来ました。

 

名前はあなたへの信頼の証でもある

私がこのページ内を見れば簡単に本名がわかってしまうようなスタンスで運営するようになったのは、私が「tos」であることに自信を持つようになったからです。ですので、間違いはあるにしても出来る限りバカッター的な発言は無くなって来たと思います(たぶん)。私のハンドルネームも本名も職場も知っておられる方は「tos」でもあり「本名」でもある私を信頼して慕ってくれているのだと思うのです。その人たちに恥ずかしくないような発言を心がけるようになってからは、ちょっとは先ほども書いたようなジレンマ的なものがなくなってきました。

もちろん想定外のハプニングはたまには起きますが、すでにtosは私の一部であり、そう簡単に切り離せるものではなくなってきているような実感はあります。

実は、完全に違う名前で書いているブログの関係でメディアに呼んでいただいたりもしましたが、やはり私自身なんというかしっくりこないものがありました(笑)。きっとそれは私がtos以外の名前を認識できていないんでしょうねw

 

こんな日記を書いたのは最近身近でこういう相談を受けたりすることが続いたからなのです。確かに時には切り離す事も大切ですよね。tosという名前に染み付いたイメージでは書けない事もあったりしますしね、ほら私が変態的なことを書くと似合わないでしょ?

 

 

・・・

 

 

 

しょ(; ・`д・´)!!

 

 

 

 

ただ、ハンドルネームというのはあなたの大切な名前なのです。tosという私の事を好きでいてくれる人が1人でも居るのならtosという名前はそう簡単には捨てられません。

もしも今、長年使ってきていたハンドルネームを捨てようとしている人がおられるのでしたら、ちょっと心の片隅でも良いので置いてもらえると嬉しいです(^-^)

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コメント

  • コメント (2)

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    • こーへー
    • 2014年 5月 15日

    捨てようにも捨てられないのですよ、普通にこの名で呼ばれて違和感がなさ過ぎて。

    いっそ「カ●ダの星」とかの方が思い切って捨てられた気がします。

    ぶるーじゃむの本名をほぼ思い出せないのも仕様です。

    • 懐かしい名前に涙が止まりません(´;ω;`)ブワッ

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